毎日怒ってしまう自分が嫌になったときに読んでほしい話

「今日も怒ってしまった…」
「こんなママでごめんねって、夜になると思ってしまう」

子育てをしていると、そんな気持ちになる日があります。
特に、毎日一生懸命向き合っているママほど、
自分を責めてしまいやすいものです。

怒ってしまうのは、ダメなママだからじゃない

私は保育士として19年間、たくさんの子どもと保護者の方を見てきました。
そして今は、3児の母として子育てをしています。

その中で強く感じているのは、
「怒ってしまう=愛情がない」ではないということ。

むしろ、怒ってしまうのは、

  • ちゃんと育てたいと思っている
  • 失敗させたくないと願っている
  • 一人で頑張りすぎている

そんなママがとても多いのです。

保育士が家では「完璧な関わり」をしていない理由

よく「保育士さんは家では怒らないんでしょう?」と言われますが、
正直に言うと、そんなことはありません。

園ではできていた声かけも、
家ではうまくいかないことの方が多いです。

なぜなら、家は「仕事の場」ではなく、
感情が一番出やすい場所だから。

だから私は、
「ちゃんとしなきゃ」を手放していいと思っています。

毎日怒ってしまうときに、大切にしてほしいたった一つのこと

それは、自分を責めすぎないこと

怒ってしまったあとに必要なのは、
反省よりも「立て直し」です。

たとえば、

  • 深呼吸をひとつする
  • 「今日は疲れてたな」と自分に声をかける
  • 明日は一つだけ意識してみようと決める

それだけで十分です。

年齢別に「怒りやすくなる理由」は違う

0〜3歳の子どもは、感情を言葉で伝えるのがまだ難しく、
泣く・怒る・拒否することで精一杯伝えています。

年齢別の関わり方については、
以下の記事でも詳しく書いています。

👉 年齢別|子どもとの関わり方の記事一覧

一人で抱えなくていい

子育ては、正解を探すものではありません。
「少し楽になる考え方」を増やしていくものだと、私は思っています。

もし今、

  • 毎日怒ってしまってつらい
  • 誰かに話を聞いてほしい
  • 自分の子育てがこれでいいのか不安

そう感じていたら、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

👉 子育て相談・お問い合わせはこちら

参考リンク(外部)

子どもの発達や関わり方については、以下の公的情報も参考になります。

厚生労働省|子ども・子育て支援

今日も子どもと向き合っているあなたは、
それだけで十分頑張っています。