怒ってばかりの私ってダメ?そう感じてしまうママへ

子どもに怒ってしまったあと、
「またやってしまった…」
「私ってダメなママなのかな」
そんなふうに、自分を責めてしまうことはありませんか。

子育てを大切に思っているからこそ、
怒ってしまった自分が許せなくなる。
それは、とても自然な気持ちです。

怒ってばかりの私はダメなの?

結論から言うと、
怒ってしまうからといって、ダメなママということはありません。

子育ては毎日同じことの繰り返しのようで、
実はその日の体調や環境、心の余裕によって大きく変わります。

余裕がない日に感情が強く出てしまうのは、
誰にでも起こりうることです。

そう感じてしまう理由

怒ってしまったあとに自己嫌悪になるのは、
「本当はこんな関わり方をしたかった」という思いがあるから。

家事や仕事、周囲への気配りが重なり、
自分の気持ちを後回しにしているママほど、
あとから強い後悔を感じやすくなります。

それは、できていない証拠ではなく、
子どもと向き合おうとしている証とも言えます。

怒ってしまう=愛情がないわけではありません

コーチングでは、
表に出た感情の奥にある気持ちを大切にします。

怒りの奥には、
・分かってほしかった気持ち
・ちゃんと向き合いたかった思い
・余裕がなかった自分への悔しさ
そんな感情が隠れていることもあります。

一生懸命向き合っているからこそ、
思い通りにいかない場面で感情があふれてしまうのです。

ママの気持ちが少し軽くなる考え方

怒ってしまった自分を責める代わりに、
「今日は余裕がなかったんだな」と気づいてみてください。

完璧にできなかった一場面だけで、
その日の自分すべてを評価しなくて大丈夫です。

問いかけを変えるだけで、
次の関わり方に少し余白が生まれます。

今日できる、小さな問いかけ

寝る前に、こんな問いを自分に向けてみてください。

「今日、一番がんばっていたのはどんな場面だった?」
「本当は、どんな関わり方をしたかった?」

答えがすぐに出なくても構いません。
問いを持つこと自体が、気持ちを整える一歩になります。

まとめ

怒ってばかりの自分を責めてしまうときほど、
ママは一生懸命、子どもと向き合っています。

「ダメかどうか」ではなく、
「今の私は、何を感じているんだろう」
そんな視点で、自分を見つめてみてください。

その積み重ねが、
ママ自身を少しずつ楽にしてくれます。

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参考情報:

こども家庭庁 公式サイト