ベビーシッターを頼む前、不安になるのは自然なこと

「知らない人を家に入れるのが不安」
「子どもが泣いたらどうなるんだろう」
「本当に安全なのかな…」

初めて訪問型ベビーシッターを検討するとき、
「知らない人を家に入れるのが不安」「子どもが泣いたらどうなるんだろう」と感じるママはとても多いです。

でも実は、事前にいくつか確認しておくだけで、不安は大きく減らすことができます。
この記事では、保育士として現場を見てきた視点から、
安心してベビーシッターを頼むための5つのポイントをお伝えします。


① ベビーシッターにどこまでお願いするかを事前に整理しておく

「なんとなく全部お任せ」よりも、
お願いしたい内容を事前に言葉にしておくことで、不安は減ります。

  • 子どもの過ごし方(遊び・お昼寝・外出の有無)
  • してほしくないこと
  • 生活リズムで大切にしていること

完璧にまとめなくても大丈夫。
「ここは大切にしてほしい」という点が伝わるだけでも安心感が違います。


② 事前のやり取りで「話しやすさ」を感じられるか

ベビーシッター選びで意外と大切なのが、
事前のメッセージや面談での印象です。

質問に丁寧に答えてくれるか、
こちらの不安を否定せず聞いてくれるか。

「ちょっと聞きにくいな」と感じる相手よりも、
安心してやり取りできる人を選ぶことが、当日の安心につながります。


③ 緊急時の対応について確認しておく

万が一のときのことを考えると、不安になりますよね。

だからこそ、事前に次の点を確認しておくと安心です。

  • 体調不良時の対応
  • ケガをした場合の連絡方法
  • 緊急連絡先の共有

「聞いたら失礼かな?」と思う必要はありません。
確認すること自体が、子どもを大切にしている証です。


④ 初回は短時間からお願いする

最初から長時間お願いしなくても大丈夫です。

初回は1〜2時間の短時間にすることで、
ママも子どもも様子を見ながら慣れていくことができます。

「思ったより大丈夫だった」
「子どもが落ち着いていた」

そう感じられる経験が、次につながります。


⑤ 不安を感じたら「やめてもいい」と知っておく

一番大切なのは、
「合わなかったらやめていい」という選択肢を持っておくことです。

ベビーシッターは、ママと子どもが安心するための手段。
我慢するものではありません。

不安が強いまま無理に続ける必要はありませんし、
別の方法を選び直しても大丈夫です。


まとめ|安心できる形を選んでいい

ベビーシッターを頼むことに、不安を感じるのはとても自然です。

でも、事前に少し準備をするだけで、
「怖い」から「頼ってみようかな」に変わることもあります。

MamaStartでは、保育士としての現場経験をもとに、
ママの不安が少し軽くなるヒントをこれからも発信していきます。

もし今、不安で迷っているなら、
「安心できる一歩」からで大丈夫ですよ。

▶ ベビーシッターと一時保育、どちらが合うか迷っている方は
こちらの記事で違いを詳しくまとめています。

▶ 実際の訪問型ベビーシッターについて詳しく知りたい方は、
サービス内容はこちらをご覧ください。

実は、多くのママが「頼む前」がいちばん不安です。
初めてベビーシッターを検討したときのリアルな気持ちは
こちらにまとめています